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監査法人グラヴィタスは、会計監査業務を専門とする企業会計のプロ集団です。

TEL. 06-6185-1807

〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町2-2-7船場西川ビル402号

監査法人グラヴィタスは、支援します

活動指針

  • 　グラヴィタス（Gravitaｓ）とは、ラテン語で、（万有）引力を語源とし、厳粛な態度を示す語句として使われています。私どもは、めまぐるしく変貌する経営環境や会計諸規則に速やかに対応すると同時に、会計監査の社会的使命を自覚し、専門家としての高いレベルでの独立性を維持し、厳粛な態度で監査サービスを提供することを使命と考えております。
  • 監査法人グラヴィタスは３つのＨｉｇｈ－Ｑｕａｌｉｔｙの実現を使命－Ｍｉｓｓｉｏｎ－としています。
    １　Ｈｉｇｈ-Ｑｕａｌｉｔｙ　Services　　
    　私たちは高品質のサービスを提供します。

    ２　Ｈｉｇｈ-Ｑｕａｌｉｔｙ　Ｔｅａｍｓ
    　私たちは高品質の専門家集団を構成し、組織的・戦略的・効率的に行動します。

    ３　Ｈｉｇｈ-Ｑｕａｌｉｔｙ　Members
    　私たちは高品質の知識と技術を取得し、更なる飛躍のための自己研鑽に努めます。　

NEWS新着情報

  • 　「社会福祉法等の一部を改正する法律」施行へ　
  • 　平成28年3月31日に『社会福祉法等の一部を改正する法律』が国会で成立したことに伴い、一定規模以上の社会福祉法人（特定社会福祉法人と定義されています）について会計監査人の設置が義務付けられ、平成29年４月１日以降開始事業年度から会計監査人監査が必要とされることとなりました。
    　現時点において「特定社会福祉法人」即ち会計監査人の設置を義務付ける法人の範囲は未定ですが（平成28年７月頃に決定する様子です）、恐らく①事業活動計算書におけるサービス活動収益が 10 億円以上の法人（当初は 10 億円以上の法人とし、段階的に対象範囲を拡大）又は②負債（貸借対照表における負債）が 20 億円以上の法人とされる可能性が高いと思われます。
    　当該基準に該当する場合は、内部統制の整備等を含めた会計監査人設置のためのご準備を早めに進めておく必要があります。
    　会計監査人監査にかかる初年度スケジュール一例です。
    　　平成28年8月　　会計監査人候補者の選定
    　　平成28年9月～　予備調査及び改善期間
    　　平成29年5月　　定時評議員会にて会計監査人を選任
    　　平成29年6月　　監査契約締結
    　　平成29年7月～　平成29年度決算について会計監査を実施　　　　　　

バナースペース

監査法人グラヴィタス

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